夏場の生ごみの臭いが気になっていました。
新聞紙に包んでからビニール袋に入れて捨てたり、袋を二重にして捨てたりしてみましたが、やっぱり臭う。
どうにかならないものかと探していたところ、BOSの消臭袋を見つけました。
試してみると、なんと、本当に臭いが気にならない！
これにはビックリしました。
本当にオススメです！
今回はBOSの消臭袋を紹介します。
BOS消臭袋とは？
医療用にも使われる防臭素材を使っている高機能な袋で、高性能な防臭力があります。
菌も通さないそうです。
サイズもたくさんありますね。
BOS消臭袋のサイズ
・SSmini
・SS
・S
・M
・L
・LL
・20L
・ロングサイズ
非常用トイレセットもあります。
おむつが臭わない袋や色など複数種類がありますが、素材はすべて同じです。
そのなかから我が家で使っているサイズと使い方を紹介します。
生ごみ処理にはMサイズ
生ごみ処理にはMサイズを使っています。
家族の人数などにもよりますが、一回のご飯作りにちょうどいいサイズかと思います。
生魚の臭いもしっかり抑えてくれます。
注意点としては、魚の骨などで袋に穴が開かないように余裕をもって結ぶといいです。
サニタリーエチケット袋にはSSminiサイズ
我が家ではサニタリー用品は、このBOSのSSminiサイズに入れてからゴミ箱に捨てています。
これで臭いも気になりません。
SSminiは黒色の袋を選びました。
中身が見えないので安心です。
友人の家などに遊びに行くときにも持っていると便利ですね。
災害対策にトイレセットも用意しています
我が家では100回分を購入しました。
100回分は4人で5日分になるそうです。4人家族で5日は凌げますね。
使わなくて済むことを祈りますが、あると安心ですね。
1回用、5回用などもあるので、車に常備しておくといいかもしれません。
使い方
使い方は簡単です。
ゴミを入れたらくるくるとねじってから結びます。
袋のサイズが少し縦に長いので簡単にねじって結べます。
他にもこんな使い道
生ごみとサニタリー以外の使い道としては
・赤ちゃんのオムツ処理
・介護の排泄物処理
・ペットのトイレや散歩時の排泄物処理
などにも重宝するのではないでしょうか。
デメリット
しいてデメリットを上げるとすれば、価格が普通のビニール袋より高いことでしょうか。
ただこの快適さを経験してからは、なくてはならない物になりました。
一回使ってみればわかるよ！という感じです。
まとめ：臭いストレスから解放
BOS消臭袋を紹介しました。
臭いの悩みは地味にストレスですよね。
BOSの消臭袋で臭いストレスから解放されて、快適に過ごせると思います。
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